税務調査と軽油税について
税務調査と軽油税の問題について今まで書いてきたわけですが、今回は軽油税のことだけではなく、軽油税も関わっているような消費税に関する税務調査について書きたいと思います。
以前NHKで消費税の申告漏れという記事をっ見たことがありますが、消費税の税務調査ってあまり聞きなれませんよね。税務調査は主に「資産税調査」、「法人税調査」、「所得税調査」の3つに区分されるようなので、消費税だけを独立して調査することはまずないんだそうです。
じゃ消費税の経理処理はあまり気にしなくていい・・・というわけではありませんが。消費税の調査というのは、所得税や法人税の税務調査などと同時に行われるので、所得税や法人税と消費税を一緒に調査するところから「両税同時調査」と呼ばれているんだとか。
名称からするとものすごい税務調査になるのではないかと思いがちですが、特別なものではないようで、例えば売上の計上漏れがあったりとか、経費の過大計上などが指摘されれば、もちろんそれと連動して消費税が増加するという仕組みだから、特に意識しなくても所得税や法人税のの調査と消費税は連動しているということのようです。
赤字法人や多額の消費税還付を受けた場合なんかにはあえて消費税の調査・・・とは言わなくても、消費税関係を重点的に確認されることが多くなるということなので、「消費税だけを重点的に調査されることはないから・・・」と思っているのは大きな間違いのようですので気を付けてくださいね。そして軽油税の問題もお忘れなく。