税務調査と軽油税について
今年ももう年末となってしまいましたが、今年中にやっておきたいことで、何かやり残したことはありませんか?
12月というのは誰もが忙しいかと思うのですが、税務調査に関することや軽油税に関することで、何か記帳の間違いや、し忘れといったことはありませんか?税務調査や軽油税のことについて色々と紹介してきましたが、税務調査というのは何回も言っていますが、大概は事前に連絡が入ってから日時などの取り決めをして、税務調査当日を迎える・・・という流れとなっています。
ということは、準備する期間が多少なりですが与えられているということですよね!準備期間が与えられているということは、税務調査の際にしっかりとチェックが入る、帳簿類の整理や、沢山の取引が分かるように整理しておかなくてはいけません。
ここで何回も紹介してきているので、もう当然のこととなっているかと思うのですが、何か取引などがあった場合には、その日のうちにしっかり記帳しておくべきです。
軽油税というのは不正がしやすいということで、目がつけられやすい個所だというのを前に説明したかと思うのですが、皆さんは税務調査で、一番調べられるところって何か知っていますか?
税務調査を受けた企業などの社長におこなったアンケートで、特に念入りに調査されたと思う項目は?」という質問の結果は次のようになっているんだそうです。
まず第1位が【売上の計上時期のズレ】だそうで、次の第2位が【交際費の範囲】だそうです。ついで在庫計上漏れ、売上計上漏れ、架空人件費、架空仕入、役員報酬の妥当性、使途不明金、個人経費の混入、会社と役員の不動産等取引となっているようです。
1度でも税務調査を受けたことがある社長さんなら、これらのどれかにしろ心当たりがあると思います。軽油税に関する調査というのはここには入っていませんでしたが、ジャンルはこれらのどれかに当てはまっている可能性も十分にありますよね。まざイマドキ軽油を主に使っている社用車なんかもかなり少なくなってきているかと思いますけどね。