バイオ軽油の続き・・
日曜日, 5月 18th, 2008バイオ軽油燃料のお話の続きです。
それを使用することにより、公害となる有害物質の排出を極力抑えるだけでなく地球環境に大敵な廃棄物を減少させることができるわけです。
地球循環型の構築に貢献する軽油燃料ですね。
地球温暖化防止のため策定された京都議定書では、生物由来となる燃料については二酸化炭素の排出量が計上されないこととなっているため、バイオアルコールなどとともに世界各国での注目を集めています。化石燃料を燃焼させることは、化石燃料に含まれる二酸化炭素を大気中に新たに追加させることになる一方で原料となる生物が成長過程で光合成により大気中の二酸化炭素を吸収しているバイオ軽油はその生物から作られる燃料を燃焼させても、もともと大気内に存在した以上の二酸化炭素を発生させることはないと考えられています。
そのうえ多くの疾病原因とされている黒煙も1/3以下に減少し硫黄酸化物は排ガス中にほとんど含みません。このため、バイオ軽油燃料は、太陽光や風力などと同じく、循環型エネルギーに位置づけられています。
地球環境にも優しく、軽油税もかからないバイオ燃料は税務監査・会計監査にも優しい?といえるのかも知れませんね。